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麦の会(43)

年末寒波が襲来して、各地で交通機関の混乱が起きている。26日に、麦の会があった。年末のため、出席者は5名で、少なかった。いつものように、本を読んで、語り合う会だ。本は、「たましいの慰めこころの余裕」(堀肇著)。今回は、13、見捨てられることはない 14、涙をぬぐわれて の2章を読んだ。13は、最近、キリスト教会で、共存共生のイエスが、強調されてきましたが、それがこの時代の霊的ニーズなのでしょう。言い換えれば、孤独と不安が、この時代を覆っているということです。これは、「砂浜の足跡」(フットプリント)が、多くの人の共感を呼び起こしたことからも、よく分かります。この「共にいてくださる」という恵みの世界は、「あなたを見捨てない」という聖書のメッセージなのです。結局のところ、家族も世間も信頼できないという不信感です。その不信感や絶望感は、「見捨てられ不安」になるのです。この不安は、現代人の多くが、感じているものです。「あなたは、決して見捨てられることはない」というメッセージが、現代人のたましいが必要としているものです。14は、苦しいときには、感情や情緒の安定が必要です。次に、その苦しみの意味を知ることです。人間は、「たましいの慰め」を与えられないと、生き生きとした状態に戻れないのです。涙をぬぐわれるイエスの愛に触れると深い喜びを覚えるのです。人の悩みや苦しみは、涙がぬぐわれ、たましいが慰められて、初めて本当のいやしが始まるのです。涙をぬぐわれるイエスは、福音書の「ナインのやもめ」(ルカ7:11-17)や「ラザロのよみがえり」(ヨハネ11:1-46)に記されています。「神が苦しむのはキリスト教だけだ」(ポール・トゥルニエ著 「人生を変えるもの」)。これは、病気だけではなく、どのような苦しみでも、イエスが一緒に苦しんで下さるのです。今も、私たちに、「泣かなくてもよい」と言って、涙をぬぐってくださる方です。「彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる」(黙示録21:4)のです。以上が、今回の学びです。

師走(平成30年)

今年も、師走が来た。12月に入ると、周囲が忙しくなる。クリスマスやお正月のセールが始まる。スーパーでは、お歳暮やお餅が売られていた。今は、クリスマス商戦が主だが、その後は、お正月商戦になる。季節の移り変わりを、スーパーの商戦で知る事が多い。喪中葉書が届くと、ふと考えてしまう。今年の流行語大賞は、「そだねー」に決定。平昌冬季五輪のカーリング女子の言葉だ。紅白歌合戦の出場者も、勢揃い。集団で歌ったり、踊ったりするのが多くなった。踊りも、振り付けが、ユニークだ。歌詞のテロップが無いと、意味が分からない曲も多い。一年間は、様々な事がある。日記は、欠かしていないから、足跡は残っている。今年は、古希になった。70歳だ。亡くなる友人達も、増えている。最近は、長生きを望まなくなった。長生きへの思いが薄れてきた。ただ惰性で生きているだけだ。トランプ大統領の言動や北朝鮮問題、ロシアの北方領土も、気になるが、若い人達の活躍は素晴らしい。体操、卓球、テニス、水泳、など・・・。パソコンを見るようになって、本を読まなくなった。小さな活字が読めなくなった。図書館で、本を借りなくなった。借りても、読めなくて、返却する事が多い。「終活」の話も、多くなった。定年の無い芸能人が、それを語る。僕も、考える時がある。人生の残り時間が、少なくなったからだ。来年は、猪年。新天皇が即位され、元号が変わる。再来年は、東京五輪だ。望みは、平穏な年になって欲しいだけだ。今年は、敦賀市、高山市、日間賀島に行った。来年は、他の所へ行ってみたい。

麦の会(42)

11月も、残り3日間。今年も、喪中欠礼の葉書が、届くようになった。本当に、嫌になる。今朝は、教会の「麦の会」に、出席した。出席者は、男2名、女4名、幼児1名。今回は、少なかった。師走が、近づいて、忙しいのだろう。「たましいの慰め、こころの余裕」(堀肇著)を読んでいる。今回は、11、まなざしを温かく 12、神の慰め、神の優しさ を読んだ。11は、「最近の若い人たちは、」という言葉には、気をつけたいと言う。この言葉は、高い所から、批判しているからだ。若者批判は、古代ギリシャ時代からあった。この言葉が、教会内で、使われる時は、注意しなければなりません。教会は、キリストの体です。問題が生じた場合、非難や攻撃ではなく、どうすれば良くすることが出来るのか、また痛んだ部分があれば、どのようにその傷を癒す事が出来るのかという事に、私たちの関心を集中するのです。パウロの言葉(Ⅰコリント12・26)のように、教会共同体に対する温かいまなざしと魂への配慮のこころを身につけたいと思うのです。12は、クリスマスの時期は、多忙で気ぜわしいため、音楽と聖書によって、心を落ち着かせます。ルターは、みどりごイエスは、私たちを、慰めかつ力づけるために来られたと言います。。イエスの愛と慰めに満ちたことばや行動を、思い起します。そこには、慰めがあります。比類なき神の慰め、神の優しさです。「若きこの母の膝の上のキリストをごらんなさい」、「みどりごイエスをごらんなさい」と言いたいのです。そこに神の慰めと神の優しさがあるのです。「慰めよ、慰めよ。わたしの民を」とあなたがたの神は仰せられる。「エルサレムに優しく語りかけよ。これに呼びかけよ」(イザヤ40:1-2)。 以上が、今回の学びです。

オーケストラ

秋が深まり、青空が爽やかだ。寒くなった。夏の暑さが、信じられない。11月25日(日)の昼から、「第27回多治見市交響楽団演奏会」を聴いた。生のオーケストラの音は、とても好きだ。音の中に、浸っていると、幸福感がある。FMやCDを聴いている時には感じられない。以前、札幌に住んでいた時、月に一回は、オーケストラを聴いていた。聴いた夜は、寝付きが良い気がした。多治見でも、演奏会が多くなった。楽団が結成してから、30年になるという。僕自身は、ハーモニカとギターの経験がある。しかし、人前で演奏出来るレベルではない。楽器を演奏できる人が、羨ましくなる。学生時代は、名曲喫茶に、よく行っていた。当時は、FMを中心に聴いていた。レコードは高価だし、CDは無かった。クラシック音楽好きの友人が多かった。グループサウンズやフォークの曲が、流れていた時代だ。多治見市交響楽団の演奏を聴きながら、当時を思い出していた。70年安保の大学紛争が、盛んだった。連日、学生集会やストライキがあった。騒がしくて、すさんだ空気だった。大学の近くに、住んでいたため、催涙弾のガスが、部屋に入ってきた時もあった。大学本部に機動隊が入る時、多くの群衆の中に、僕もいた。逮捕された学生もいた。本部前に穴を掘り、木材に火を放っていた。その騒がしさの時、名曲喫茶は、安らぎを与えてくれた。友人と語り合ったり、本を読んだりした。一杯のコーヒーで、何時間も座っていたが、店の人は、何も文句は言わなかった。最近、増々クラシック音楽が好きになった。父親も、好きだったから、似てきたのだろうか。これからも、機会を見て、演奏会に足を運びたい。

安全運転

今朝、10時から、シルバー人材センターで、「安全運転」の講習会を聴いた。これは、派遣事業の講習会だ。年に一回ある。僕は、初めてだ。内容は、初めに交通事故のDVDを見た。実際にあった事故を、ドラマにしたものだ。飲酒運転の車が、女性5人をはねて、死亡させた事故。過失運転致死罪で、懲役15年の判決が下りた。被害者の家では、幼い子供を残して亡くなり、父親一人で育てる事になった。加害者は、刑務所に収監された。交通事故は、両方に、取り返しがつかない状況になってしまう。DVDを見ていると、目頭が熱くなってきた。一瞬の事故が、人生を狂わせてしまう。僕は、これからも運転しないだろう。自転車で生活しようと思った。その後、警察の方が話された。全国で、交通事故による死者が、3千人から4千人。70年代では、一万人を超えた年もあったから、警察の取り締まりや国民の意識の高まりによる効果だ。平成30年は、多治見署管内でも、10人前後の死者が発生している。また、横断歩道での交通事故防止や、事故の時間帯の話があった。飲酒運転の絶無のために、運転手への罰則が強化されただけでなく、飲ませた側も、罰せられるようになった。初心者運転手の保護やシートベルト着用の徹底についても。高速道路の事故も、増えている。もし事故を起こしたら、外に出て、歩き回らない事。それに安全な場所に避難して、後続車に合図する事。その実際の画像が映し出された。後続の車が、事故車に衝突して、大破した映像だ。その運転手は、亡くなったようだ。最後に、交通マナーの基本は、「思いやり」で、「よく見て」、「よく伝える」という思いやりの精神の大切さを話されて、終わった。反射リストバンドと靴に貼る反射材をいただいた。高齢者の事故が、多発している。僕も、70歳になった。立派な高齢者だ。今回の話を、忘れないようにして、事故の無い生活をしたい。
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