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新元号「令和」

花冷えの、寒い日が続いている。桜の花は、3分咲き位だ。4月1日に、新元号が、発表された。それは、「令和」という名前だ。5月1日から、令和時代に入る。出典は、万葉集という。日本の国書から、引用された。6案の中から、選ばれた元号。他の5案も、報道されたが、中でも、令和を推す委員が多かった。テレビでは、各局が特別番組を、放送していた。僕は、平成の発表の時の、インパクトが大きかった。昭和23年生まれだから、昭和の時は、当然知らない。大正3年生まれの父親が、12歳の時に、昭和になった。当時「変な元号になった」と思ったらしい。平成、令和と続き、時は流れて行く。新元号も、すぐに慣れて行くのだろう。令和の中に、「和」が入っている。平和を望む心を表しているのが良い。僕は、令和の時代に、亡くなるだろう。祖父母は、昭和の時代に、父母は、平成の時代に亡くなった。「あと何年生きられるのだろう」と、ふと思う時が多くなった。時間は、有限であり、同世代の人達や友人が亡くなるのを知ると、僕も近い内に、亡くなると思ってしまう。生きている間は、頑張りたいと思っている。若い人が、頑張っている姿は、感動してしまう。僕は、大した事もしないで、あの世に行くのだろう。寂しくなるけれど、それが現実だ。

麦の会(46)

春めいてきたが、まだ寒い。今、選抜高校野球を見ている。夏の甲子園より、落ち着いた中継だ。高校生の溌剌としたプレーは、羨ましくなる。足腰が悪い僕にとって、信じられない動きだ。イチロー選手が、45歳で引退された。年齢の壁なのだろう。桜の開花が伝えられている。季節は、巡りくる。3月27日(水)の朝、「麦の会」があった。男性2名、女性3名の出席者。年度末なのか、少なかった。本を読んで、語り合う会だ。今日は、19、なぜ、きょうは顔色が・・・。20、傷ついた人の隣人に。の2章を読んだ。19は、創世記の「ヨセフの獄中生活」のエピソード。有名なエピソードだ。「主はヨセフと共におられ」(創世39:21)と、繰り返し語られた。獄中にあった献酌官長と料理官長の顔色の悪さに気が付いて、尋ねると、「夢を解き明かす人がいない」と、悩みを打ち明けた。ヨセフは、その夢の解き明かしをした。ヨセフは、苦難の中にあっても、他の人を慰めることが出来たのです。ヨセフは、不当な苦しみの中にあっても、人をむやみに非難しなかった。夢を解き明かした後、「あなたが幸せになったら、私を思い出して下さい」と語った。ヨセフのように、「否定的なこと」を語らないのは、信仰が成熟しているからです。「信仰の成熟度」を測るバロメーターになります。信仰は、苦難の中において試されるのです。20は、有名な「良きサマリア人」の話です。この話は、3つに分かれます。1、今も傷ついた旅人が 2、通り過ぎてしまう現実が 3、傷ついた人の隣人に です。「こころの傷」のテーマです。一言で言えば、助けを必要としている人の「隣人」になりなさいと言うことです。現代社会では、さまざまな「力」で、傷つき倒れる人が溢れています。身近なところでは、いじめによる自殺やパワハラによる自殺です。競争社会の中で苦しんでいます。しかし、多くの人は、問題に関わると、面倒になると思い、「道の向こう側」を通り過ぎてしまうのです。祭司やレビ人は、聖職者でありながら、「反対側」を通り過ぎて行ったのです。しかし、一人のサマリア人が、傷ついた人に近寄り、介抱して、宿屋に送り、宿代を負担したのです。イエスは、このサマリア人を、「隣人」と言い、「あなた方もそのようにしなさい」と言われました。この話は、ユダヤ人に敵対していたサマリア人の善行として、有名です。イエスの説く「隣人愛」の話です。今日の2章は、有名なエピソードなので、分かり易かった。僕も、「隣人愛」を発揮したいと思った。4月になると、新元号が発表される。どんな元号になるのか、全く予想がつかない。

春分の日

今日は、春分の日。お彼岸の中日。お墓参りに、出掛ける日。朝から、あいにくの雨模様。最近、お墓掃除に行かなくなった。3・4年前に、足腰を悪くしてから、歩くのが、大儀になってきた。自転車で走るのは、苦にならないが、歩くのは、苦痛になってきた。僕の家のお墓は、多治見工業高のグラウンド裏にある。あの養正小学校横の急坂を、歩くと、息切れがする。明日は、誕生日だ。満71歳になる。小学生の時、友人達と、誕生会をした。楽しい思い出だ。最近は、あまり嬉しくない。本当に、「光陰矢の如し」だ。同年代の人は、亡くなる人も増えている。人間の寿命は、限られている。学生時代の恩師は、ほとんど亡くなっている。同窓会誌を見ても、知らない人ばかり。亡くなっても、驚かなくなった。新聞の「おくやみ」の欄を、見ていても、80代、90代の人は、「まあ、いっか」と思う。若い人を見ると、「どうして」と思う。僕が、死んでも、悲しむ人は、少ない。静かに、去っていくつもりだ。最近、眠りが浅くなった。夜中に、起きる時が多くなった。うとうとしていると、明るくなって、朝になる。昔は、ぐっすり熟睡していた。日の出の頃に、ぼんやりしている。用事が無い日は、困ってしまう。「寝食を忘れて」没頭する仕事がしたい。今は、「寝食だけ」の日も多くなった。パソコンやスマホは、便利だし、テレビも、多チャンネルになった。しかし、昔の白黒テレビが、懐かしい。賑やかだった商店街も、今は、ひっそりしている。両親や2人の兄は、他界してから、何年も経つけれど、無性に懐かしくなる。今でも、顔が浮かんでくる。もう会えないけれど、会って話したくなる。4月に、新しい元号が、発表される。全く、予想が付かない。僕は、昭和は、40年、平成は、30年。次の元号で、死ぬだろう。生きている間は、精一杯頑張りたい。ただそれだけが、望みだ。

麦の会(45)

2月が終わり、3月に入る。梅の花から、桜の花へと移りつつある。ピアゴの仕事は、1月と2月は、回数が多くて、疲れてしまった。連日続くと、家に帰っても、疲れが取れるのに、時間が掛かる。それに、1月は、出掛ける時間には、まだ暗かった。多治見駅の駅舎の灯りが、明るかった。教会の「麦の会」に出席した。男性2名、女性6名、幼児1名の、9名が出席した。本を読んで、語り合う会。長く続いている。僕は、10年間、出席している。月に1回だが、もう止められない。皆で、語り合うと、理解が深くなる。今日は、17、愛されない限り 18、難しい人もまた の2章を読んだ。17は、離婚相談に来られた女性に対して、自分が変わるようにと、アドバイスしたのだが、変われないと、嘆かれたのです。「自分が変わらなければ、相手も変わらない」のです。私たちは、自分自身が愛され、支えられ無い限り、他者を思いやったり、他者にかかわりを持ち続けたりすることはできません(ジャン・バニエの言葉)。これは、人間関係の核心に触れた普遍的な事実です。何よりも、聖書は、「神がまず私たちを愛してくださった」(Ⅰヨハネ4・19)と語り、最初から変わるようには、勧めてはいないという事実に、新鮮な感動を覚えたのです。18は、人生の悩みの多くは、人間関係なのです。難しい人、問題のある人は、意味が無いのではなく、そのような人の存在を通して、気づく事が多いのです。それには2つあります。⑴、私たち個人にとって、どういう意味を持つのかということです。人生は、自分にとって、好都合な人ばかりが存在するところではありません。愛され承認されることが、乏しかったような人とのかかわりの中で、気が付かなかった自分の姿を知らされることがあるのです。これは、こころの中に隠されている闇の部分への気づきです。⑵は、共同体において、どういう意味を持つのかということです。家族の中で、「この子さえいなければ、わが家はどんなに幸せだろう」と言われる人がいます。他の共同体や集団においても、同様です。しかし、「問題の人、難しい人」は、実は、家族や共同体の健康性保持のために、大きな意味を持っていることに気づかされてきたのです。以上が、今回の学びです。17、愛されない限りと18、難しい人もまた、は、身近に存在する人たちです。どちらも、日常の問題です。み言葉の学びは、生きていく指針になります。そこが、学ぶ楽しさです。

天皇陛下御在位30年記念式典

明るい春の陽射しになったが、風は冷たく、寒い。自転車で走っていると、風をまともに受ける。昨年の9月頃まで、火星大接近で、明るい火星が、見られた。赤く輝いていたため、すぐに分かった。今年に入って、三日月とシリウスが、見られるようになった。絵になる組み合わせだった。以前、シリウスを金星と、間違えていた。天文ファンの人に、あれは、オリオン座のシリウスだと教えてもらった。梅の花が咲き出した。梅の木が、近くにないため、テレビで見ているだけだ。今日2時から「天皇陛下御在位30年記念式典」の中継を見ていた。三権の長などの祝辞があった。その後、三浦大知さんや鮫島有美子さんの独唱があった。天皇陛下の挨拶は、30年を振り返るものだった。戦争は無かったが、自然災害が多い時代。外国では、紛争が多発した。僕は、40年間を昭和時代、30年間を平成時代だった。4月に発表される元号を、待っている。平成は、小渕氏の「元号は平成です」と、額を掲げた場面が印象的だった。記念式典は、安倍首相の音頭による、万歳三唱で、閉会となった。僕は、70歳になり、足腰が弱くなったのを、実感する。これから何年生きられるのか、自信が無くなってきた。しかし、生きている間は、頑張りたい。年賀状も出したい。本を読む気力や、記憶力、探究心は衰えている。しかし、頑張りたい。
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僕のブログです。感想があれば、投稿して下さい。タイトル「そよ風」のような、爽やかな記事を書きます。

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