10月あれこれ(下)

今日は、10月最終日。10月は、気候が穏やかで、過ごし易かった。暑くも無く、寒くも無い月だった。季節外れの台風が、2個(18号と19号)接近した。しかし、風雨も弱く、被害も無かった。僕の生活は、全く変化が無い。変化を好まない性格だからだ。穏やかな日々が、過ぎて行った。その中でも、印象に残る事はあるものだ。養正公民館で、「徒然草」の話を聴いた。3回のシリーズ。数ある日本の古典の中で、最も好きなのが、「徒然草」だ。高校時代の古文で、読んでから、折に触れて、手にしている。以前、NHKの番組で、放送していた時、好んで見ていた。「枕草子」と共に、随筆のお手本として、愛読されている。作者の兼好法師は、当時歌人として、知られていたが、今は、この本だけが有名だ。人間観察や、生き方の段を読んでいると、現代にも頷く教えが、含まれている。しかし、古文のため、原文で読むより、現代語訳で読むのが、分かり易い。「万葉集」、「源氏物語」、「平家物語」と共に、日本人の心と言える。20日に、皇后妃殿下が、80歳(傘寿)を迎えられた。白髪のお姿を見ると、お年を召されたと思う。皇太子様の結婚式の、馬車行列は、繰り返し見ている。テレビが、家庭に普及していった結婚式。戦後の歴史に、欠かせない。他には、19日に、友人達と、恵那峡のホテルで、バイキング料理を食べた。学生時代は、よく行ったけれど、今は、滅多に行かない。もう食べられないからだ。直ぐに、お腹が一杯になり、体が重くなる。25日に、土岐市下石町にある、核融合研のオープンキャンパスへ行った。もう20年近く、毎年行っている。未来のエネルギーだから、期待したい。ただ、実用化は、かなり先で、僕は、生きていないだろう。28日に、名古屋港での、「ピースボート見学会」に参加した。街の至る所に、「地球一周の船旅」のポスターが、貼られてある。巨大な客船で、内装や設備は、豪華だった。航海が楽しめる催し物も多い。死ぬまでに、一度は乗ってみたいが、料金が高いし、体力がもたない気もする。30日に、年賀状が発売された。早速買ってきた。今年は、どのようなデザインで出そうかなと、考えていても、印刷に出したり、例年と似たようなデザインになってしまう。しかし、昔の友人達の顔を、思い浮べながら、年賀状を書くのは楽しい。お互いに、生きていると確かめられる喜びだ。今年も、残り2ヶ月になった。馬年から羊年へと、バトンタッチしていく。

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