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グリム童話

今日は、5月1日。新緑の月だ。桜の木も、葉桜になり、様々な花が、目を楽しませてくれる。気温も高くなり、暖かくなった。大型連休だが、何処にも行く予定は無い。テレビで、海外旅行から帰ってきた人達を見ると、いいなと思う。昨日(30日)に、「グリム童話を読む」(伊東英氏)の講義を聴いた。全6回の第1回目だ。童話は、誰でも読んだ事はあるけれど、題名だけしか知らない物語も多い。グリム兄弟は、1785年に兄ヤーコプが、1786年に弟ヴィルヘルムが誕生した。亡くなったのは、兄が1863年(享年78歳)、弟が1859年(享年73歳)。日本では、江戸時代末期だ。共に、法律を学んだ。童話の数は、200話と聖人伝10話の計210話だ。その内、有名な話は、10話ほどだ。赤ずきん、白雪姫、シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、ラプンツェル、ブレーメンの音楽隊、ハーメルンの笛吹男など。童話の区分として、「童話と伝説」がある。前者は、時間、場所、人物が特定できないが、後者は特定できる。前者は、大半の童話で、後者は少ない。ハーメルンだけが伝説だ。また、アンデルセン童話は、創作童話で、グリムは、民間童話だ。話は、KHM番号で整理されている。KHM1は、「蛙の王様」。第2回目に話される。第3回目は、「赤ずきんちゃん」、第4回目は、「ホレばあさん」、第5回目は、「ヘンゼルとグレーテル」、第6回目は、「灰かぶり(シンデレラ)」を取り上げる。以前、宮沢賢治の「注文の多い料理店」を読んだ時、料理の注文では無いので、意外に思った。グリムも、「本当は怖い」話を、子供達に配慮して、ハッピーエンドにしている。この講義で、アンデルセンも含めて、改めて読んでみたい。大人の目で読むと、印象が変わるのだろう。月に1回で、9月までかかる講義。新しい発見を期待している。

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