古文書

2月18日(木)の今日は、気温が低くて、風も冷たい。真冬の気温だ。外出するのを控えてしまう。先日、テレビで、予算委員会を見ていた。与党を追求する野党は、中傷的な質問が多かった。失言が多いため、仕方が無いけれど。僕も、発言には注意したい。図書館主催で「はじめての古文書」の講座に参加した。昨年の5月から、月に一回開かれた。多治見に残された江戸時代の古文書を読む目的だ。内容は、数字、日付、単位、名前、地名、表題、文章、を読むものだ。受講者は、年配の方が多かった。歴史好きで、古文書を読みたい人達だ。僕の家にも、母方の家に伝わる古文書があった。しかし、大半は解読されている。だが、好奇心で受講した。漢字が、崩されているため、読み難い。原形を留めているのは、推測出来るが、全く留めていないのは、読めない。講師の方の解説があると、読める。江戸末期は、農家ばかりだ。そこで、庄屋が御陣屋に出した古文書を読んだ。「難渋者人数達書」(児島家文書)を、2月13日(土)に解読された。これは、可児郡中之郷村(今の多治見市前畑町付近)の庄屋が、難渋者(生活困難者)の人数を瀬戸の御陣屋に出した物だ。内容は、1惣人数379人の内、助成を受けている難渋者が、134人と報告している。江戸末期の様子が、伺えて興味がある。また、書道をしている人には、崩し字の勉強になるのだろう。日本語も、かなり変化してきたものだ。江戸時代の声が、聞こえるため、読んでいる時は、時代劇の人物になったような気分だった。勿論、農作業をしている水吞み百姓として。この講座を受講して、書道展の作品の崩し字が、少しは読めるようになれば、それだけで良いと思う。

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