ドラマ10「愛おしくて」

3月4日(金)は、気温が15℃を超える、暖かい1日だった。インフルエンザが流行しているようだ。僕も、用心している。3月1日(火)に、ドラマ10「愛おしくて」の最終回を見ていた。1月12日(火)から始まり、全8回のNHKドラマだ。ロケ地が、地元なので、毎回欠かさず見ていた。舞台となった川地家や獣医医院、それに、喫茶店や新羅神社は、僕の家の近所だ。撮影している現場を、見ていたため、親しみがあった。物語は、よく考えられていた。印象深くて感心した場面は、怜子(秋吉久美子)が、駅ビルの屋上で、光太郎(吉田栄作)と小夏(田中麗奈)の写真を、破り捨てて、空中にまき散らし、その紙吹雪が、土岐川畔の桜吹雪になる場面。それに、最終回で、父辰造(小林稔侍)の作った舟で、婚礼姿の光太郎と小夏が、川を下り、神社の前で降りて、怜子から祝福される場面。そこには、保護犬の小春も、じゃれついていた。この犬は、二人を結び付けた重要な役割だった。父辰造が、娘の小夏に、結婚のお祝いに、お金を渡す場面も、しんみりさせた。映画やドラマは、所詮虚構の世界で、つまらない気がしていた。最後まで見る事は、ほとんど無かったけれど、このドラマは、見慣れた町の風景を見るのが楽しくて、見てしまった。しかし、作者やスタッフの努力には、頭が下がる。「有松絞り」や水月窯の「志野焼」が、奥深いドラマにしていた。最近、地方のドラマが、多くなり、よく見る。その地方の風景や食べ物、それに方言が生き生きとした物語になっている。これからも、地元のドラマを、製作して欲しいと、テレビ局に進言したい。

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