水曜講座(7)

5月中旬になると、新緑の輝きがある。ピアゴの前にある桜は、葉桜になり、木の下は、草が伸びている。伸びるのが早い。少し前は、芝生のようだったが、今は、草むらだ。朝は、雨降りだったので、傘を差して、教会へ行ってきた。月に1度の水曜講座だ。今は、ローマ人への手紙を読んでいる。今日は、5章1~5節の箇所。「信仰によって義とされて」と小見出しが付けられている。内容は、1、神の救いの御手が、私たちを平和に向けて導かれる 2、苦難を誇りとする人生が約束されている の2点だ。1、神との平和こそ、世界の宝だ。ローマ5章の理解が、信仰の基礎になる。救いの恵みの中を生きる人々の「通行手形」は、主イエス・キリストだ。神の怒りが、神の愛へと変えられる。父の愛を信じた「放蕩息子」の経験です。2、神の栄光を喜びつつ、苦難も一緒に喜ぶ。苦難は、終わりではなく、新しい良いものへの始まりです。「苦難は忍耐を、忍耐は練達〈練られた品性)を、練達(練られた品性)は希望を生み出す」(5章3~4節)。主イエス・キリストとの一致から生まれる忍耐・練達(練られた品性)・希望の力こそ、私たちの杖です。苦難から希望へと歩まれたイエス。私たちの忍耐のなかで、キリストが耐えておられる。弱く乏しい信仰でも、耐え、希望することは途切れない。苦しみが苦しみで終わらない場所が、約束されている。「恵みと慈しみはいつもわたしを追う」(詩編23編6節)、「アーメン、主イエスよ、来てください」(黙示録22章20節)と、結ばれた。「苦難は・・・」の聖句は、リズム感があり、覚え易かった。パウロの苦難の体験から、生み出された有名な聖句だ。解説を聴きながら学んでいると、理解が深くなり、心の中に入り易くなる。そこに、参加する意義がある。

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