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麦の会(25)

雨の降る日は、外出するのを、ためらってしまう。桜も、染井吉野は、散り終えたが、枝垂れ桜は、まだ花が残っている。雨が降ると、散ってしまう。今年は、寒いため、石油ストーブを、まだ使っている。朝夕は、まだ必要だからだ。今朝、教会の「麦の会」があった。女性8名、男性は、僕一人だけ。合計9名だった。牧師先生は、引退されたため、出席されなかった。今は、「弱さを抱えて歩む」(堀肇著)を読んでいる。その4回目だ。今回から、章が変わり、「ほんものを探し続けて」に入った。10、星を見つめる旅路ー東方の博士たち 11、救いの到来を待つーシメオンとアンナ 12、もう人目を恐れないーニコデモ の3つを学んだ。10、は、キリスト降誕の物語やクリスマスカードを思い出す人が多いでしょう。星に導かれて、バビロニアからベツレヘムの千六百キロの道程を、旅して来られた。ここには、真摯に真理を探究する「求道」の姿があります。「真理とは何か」と、探究して、幼子イエスにたどり着いたのです。また、美の本源は、それを創られた神にあるのだと認識しました。人は、星を見続けていけば、ベツレヘムにたどり着けるのです。一輪の花を見つめる事によってさえも与えられる世界なのです。 11、は、現代は、「待つ」事が、難しい時代です。しかし、降誕物語に登場するシメオンとアンナは、何百年も前に預言された、救い主の到来を、待ち望んでいたのです。このような気の遠くなる「待ちかた」をしているのは、自分の願望ではなく、神を信じ希望を持って待つというものです。「信じる」ことを土台にしていると、「待ち望む」事が出来るのです。12、は、ニコデモが、夜間にイエスに会いに行く話です。彼は、ユダヤ人の指導者であり、社会的に高い人物でした。しかし、人目を恐れて、イエスに、「救われるにはどうしたらよいのか」と、夜間に質問したのです。イエスは、「新しく生まれる」事を答えられました。彼は、後に、イエスの十字架の埋葬の時、遺体の防腐用の没薬とアロエを持ってきました。「夜の訪問者」が、白昼堂々と、信仰告白をしたのです。もう「隠れた弟子」ではなくなったのです。ニコデモのような信仰は、現代人にもよくあります。特に日本人は、世間体を気にして「隠れた弟子」になる人が多いのです。以上が、今回の学びです。皆で話し合うと、理解が深くなります。これが楽しいのです。

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