夏の思い出

8月が終わりになると、夏の思い出を書きたくなる。今年も、気温が高かったけれど、それよりも、雷雨が多かった。僕の家は、築70年近いため、雨漏りがする。雨が降り出すと、洗面器を3個持ち出して、雨を溜める。屋根瓦がずれているためだ。修理するのにかなりの費用がかかるため、そのままにしている。また、戦争が語られる月だ。今年も、「原爆と人間展」に参加した。広島原爆体験者の話は、胸が痛くなった。人類最悪の爆弾だ。17日には、映画「はだしのゲン」の上映と、多治見空襲犠牲者祈念像設立のお話があった。映画は、原爆投下前後の暮らしを、描いている。一発の原爆で、全てが破壊された。途中目をそむけてしまった。祈念像は、駅北口広場に建てられるようで、寄付金も、目標の一千万円に達しようとしている。僕も、一千円寄付した。僅かなお金だが、気持ちの問題だ。この祈念像に、「まどやかな空に」という歌を作られた。歌詞が紹介され、曲は、まだ未完成という。終戦69年になると、体験者は亡くなる人が多くなり、風化してしまう。それを忘れないためにも、祈念像は良いと思う。暑い日は、本を読むのも楽しい。「クオレ」(アミーチス作)と「ガラスのうさぎ」(高木敏子作)を読んだ。前者は、イタリアの話で、「ちゃんの看護人」と「母を訪ねて三千里」が有名だ。後者は、東京大空襲の話。これも読まれた方が多い作品だ。テレビで映画「少年H」を見た。これは、神戸空襲の話。僕の両親は、当時神戸に住んでいて、その空襲に遭った。その話を聞かされていたため、他人事のような気がしなかった。戦争は、本当に悲惨だ。夏だけに語られる戦争。高校野球の熱戦が繰り広げられる夏。24日には、五区の「盆踊り大会」があった。雨の降りそうな日だったが、例年通りに行われた。僕は、体育委員で、ゲームの担当。金魚すくい、ダーツ、に、子供達は喜んでいた。行灯の絵を貼って、電球で明るくすると、お祭り気分になる。元町太鼓と踊り子さん達が、登場して踊り出した。僕は、踊れないけれど、家族連れで、屋台や踊りを楽しんでいる姿を見るのは好きだ。最後に、これは余談だが、隣りの空き家に、猫が子供を産んだようだ。昼間から、子猫の声が聞こえていた。その子猫が、僕の居間に入ってきて、走り回ったため、捕まえて、山の上にある総合庁舎の保健所へ持っていった。野良猫のため無料で、引き取ってくれた。ちなみに飼い猫は、2060円かかるようだ。飼い犬も同じだ。これが、今年の夏の思い出です。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kazu0322

Author:kazu0322
僕のブログです。感想があれば、投稿して下さい。タイトル「そよ風」のような、爽やかな記事を書きます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR