九月の風

九月に入って、記事を書いていないため、気になっていた。特に忙しかった訳でもないけれど、書くネタがなかったためだ。毎日、平凡な暮らしをしていると、情報源は、テレビが多くなり、ネタ切れになる。九月は、「天高く馬肥ゆる秋」で、空の雲も、すじ雲、いわし雲になる。昔、芝生に寝転がって、流れる雲を、飽かず眺めていた。すると、小さな虫が、這い上がってくるため、はたき落とした。今は、あまり空を見上げない。例外は、十五夜の月だ。今年は、満月が見られた。しかし、すすきの穂やお月見団子を、お供えしなかった。中秋の名月は、古来、日本人が愛でていた。「兎が餅を搗いている」姿を、連想するのは、日本人だけだ。満月を見上げながら、万葉の時代を思っていた。敬老の日は、両親が他界してから、何も無い日になった。僕が、招待されるのは、もう少し先だ。両親が生きていた時、お祝いの品を持ってきて、話をしたのも懐かしい。三年に一度開催される「国際陶磁器フェスティバル」が始まった。十回目を数え、三十年の歴史になった。僕は、毎回見ている。陶磁器の可能性を知るためにも、長く続いて欲しい。秋分の日は、お彼岸の中日だ。お墓掃除や、お供えを考えてしまう。秋は、春より、雑草が多いため、草取りをしないといけない。今年は、台風が少ないため、良かった。最近では、仁川アジア大会開催や、スコットランド独立投票に注目した。スコットランドの不満は、知らなかった。しかし、独立は、リスクを伴うから、反対が多くなったのだろう。僕自身は、記事にするような事は無かった。「九月の風」は、静かなそよ風だった。若い頃とは違って、強風よりそよ風が良い。このまま、そよ風に吹かれていたい。

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僕のブログです。感想があれば、投稿して下さい。タイトル「そよ風」のような、爽やかな記事を書きます。

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